漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
51歳 女性
20年くらい前に、病院でⅡ型糖尿病といわれた。
そのまま、食事療法で様子をみていた。
5年くらい前から、病院から、糖尿病の薬を処方されるようになった。
2年くらい前から、両目に糖尿病からくる眼底出血を起こすようになり、病院にて、レーザー治療を繰り返すようになった。
今は、両目ともに、白内障に罹患している。
右目は、緑内障も併発している。
レーザー治療をしても、眼底出血が止まらないので、数年後には失明することもありえるといわれている。
何とか眼底出血を止めたくてと、ご相談にみえた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)で漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。
「3週間分を飲み終えた頃から、両目の眼底出血が止まった。」
「両目のかすみがとれて、見やすくなった。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいたたいて、1ヶ月後にご来店。
「眼底出血は止まっているので、レーザー治療は中止している。」
「両目の調子が良くなってきたので、漢方薬はつづけていきたい。」
と喜ばれた。
糖尿病が長く続くと、合併症になります。
糖尿病本体より、合併症のほうが身体をむしばみます。
神経障害、壊疽、網膜症、白内障、緑内障、腎臓透析、皮膚炎、聴力低下などがあります。
早めの体質改善が、あなた様自身をたすけます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しになりご相談くださいませ。
TEL:045-681-5888
住所:神奈川県横浜市中区石川町5-185-6